信濃屋の打ち菓子


創業明治36年の信濃屋は、伝統的な菓子を今でも作り続けています。


信濃屋の巴諸越(ともえもろこし)


庄内で昔から作られている「巴もろこし」です。巴は「巴紋」と言われる家紋です。よく神社などで見かけることがあるかと思います。
諸越は、小豆から作った諸越粉と砂糖に少量の水分を加えて型に詰め、乾燥さた後、表面を写真のように香ばしく焼き上げて作られます。秋田県が発祥で、江戸時代に秋田の殿様が献上された諸越を食して、諸々の菓子を越える美味しさだと発した事から、諸越という名前になったと言われています。当店のある庄内地方は秋田県と同じく日本海側で、古くから北前舟交流が盛んだったこともあり庄内でも名産になりました。
1袋で34個入

地方発送可


信濃屋のおきつねはん

信濃屋の「おきつねはん」
鶴岡市内の菓子店が切磋琢磨して各店の味を守り受け継いでいる「おきつねはん」その中でも当店の「おきつねはん」は、黒砂糖の中でも美味しいとされる沖縄県八重山諸島で日本の有人島(人が住んでいる島)で最南端の島である波照間島産の特等黒砂糖のみを使用しています。そしてしっかりとした硬さを保ちながら口溶けの良さも特徴となっております。
ご用命の際は、「信濃屋のおきつねはん」とご指定ください。

「おきつねはん」「きつねめん」の由来
 出羽路庄内の郷土史に天保義民という史実が伝えられています。今から約百五十年前の天保十一年、庄内藩主酒井候が越後長岡に転封を命ぜられたとき、長年の善政を惜しんだ領民が「何卒居成大明神」などの幟を押し立て、転封阻止運動を起こしました。幕府はこの願いを聞き入れて命令を取り消し、領民は藩主が「居成」になられたことから「稲荷」に因んできつねのお面を形どった小豆菓子をつくり、藩主に献上したというのがこのお菓子の始まりといわれています。昔ながらの黒砂糖を使った独特の製法を守り、今でも城下町鶴岡の銘菓としてお土産やご贈答に珍重されています。(鶴岡郷土史より)




商品形態:袋入2枚1組×4袋 8枚入り



商品形態:箱入(小) 2枚1組×6袋12枚入り



商品形態:箱入(大) 2枚1組×9袋18枚入り



地方発送可


商品の名前について(きつねwiki):
現在、このお菓子は、「おきつねはん」と「きつねめん」の2つの名前が存在します。

1997か1998年 鶴岡菓子協同組合を設立した際、鶴岡以外の方が「きつねめん」の登録商標を持っていることが分かり鶴岡菓子協同組合名で「おきつねはん」の商標登録をする。また、組合としての統一パッケージを作る。
2008年 「おきつねはん」の商標を更新する。その後、菓子部門での「きつねめん」の登録商標が抹消されていることが分かる。
2009年 鶴岡木村屋さんが鶴岡の菓子業界の財産として他の地域の方から取られる前に「きつねめん」を商標登録をする。


作業風景



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山形県鶴岡市日吉町6−24 和洋郷土菓子 信濃屋(んめぃか しなのや)