きつねめん(おきつねはん)|伝統菓子|通販OK

きつねめん(おきつねはん)|江戸時代から伝わる居成(お稲荷様)の慶事にあやかった、狐の形の干菓子です。

きつねめん(おきつねはん)

鶴岡市内の菓子店が切磋琢磨して各店の味を守り受け継いでいる「きつねめん(おきつねはん)」その中でも当店の「きつねめん(おきつねはん)」は、黒砂糖の中でも美味しいとされる沖縄県産100%黒糖のみを使用しています。そしてしっかりとした硬さを保ちながら口溶けの良さも特徴となっています。小豆粉を使用しているので秋田名物の諸越(もろこし)となり、黒糖を使用している為、秋田銘菓諸越の派生商品です。
ご用命の際は、「信濃屋のきつねめん(おきつねはん)」とご指定ください。

「おきつねはん」「きつねめん」の由来

出羽路庄内の郷土史に天保義民という史実が伝えられています。天保十一年、庄内藩主酒井候が越後長岡に転封を命ぜられたとき、長年の善政を惜しんだ領民が「何卒居成大明神」などの幟を押し立て、転封阻止運動を起こしました。幕府はこの願いを聞き入れて命令を取り消し、領民は藩主が「居成」になられたことから「稲荷」に因んできつねのお面を形どった小豆菓子をつくり、藩主に献上したというのがこのお菓子の始まりといわれています。(鶴岡郷土史より)

通販可能商品です。

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商品の名前について(きつねめんwiki)

現在、このお菓子は、「おきつねはん」と「きつねめん」の2つの名前が存在します。

1997年 鶴岡菓子協同組合(法人番号: 3390005004054)を設立。法人設立後、きつねめんの規格や統一パッケージなどをプランナーなど外部の人と共同で決定していく。ここで、「きつねめん」の商標を鶴岡以外の方が持っていることが分かり、鶴岡菓子協同組合として「おきつねはん」の商標申請をする。(当店の袋詰めパッケージはこの統一パッケージの前から存在していて、当店オリジナルパッケージのまま販売しています)。
2008年 「おきつねはん」の商標を組合で更新する。
2008年7月20日
統一パッケージの在庫が少なくなり、次のロットの納品時値上げなどの問題が生じそうだという事で、木村屋さん工場事務所に関係組合員が集まり会議を開く。
この会議中、きつねの名前の話になり、私がこの会議の1週間ほど前に特許庁データベースできつねめんの登録商標が抹消されていることを知ったことを会議上で伝え、「本当か!?」との話しになり、同工場事務所内のパソコンを借りて検索し抹消されていることを皆さんで共有する。
当時の鶴岡菓子協同組合の理事長(梅安さん)と専務理事(木村屋さん)が即座に商標申請。しかし、組合としてではなく申請。
2009年 鶴岡木村屋さんの申請が通り「きつねめん」の商標登録が完了(荘内日報2009年6月9日(火)付紙面によると、美談として紙面構成されている)。
これをきっかけとして、鶴岡菓子協同組合の商標「おきつねはん」と、きつねめん保存会の商標「きつねめん」2つの名前が存在する状態となる。



作成風景 (作り方)





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