注文餅|棟上げ餅(上棟式用餅)|誕生餅、一升餅、背負餅(せおいもち)|紅白餅|正月用丸餅(送り餅)|鏡餅(お供え餅)

米処庄内/信濃屋の注文餅

日本有数の米処 庄内平野は、もち米も産地です。

当店では、鶴岡産水稲もち米を使用しています。


正月用丸餅(送り餅)、鏡餅(お供え餅)

正月用丸餅(送り餅)

お雑煮のお餅は「角餅」と思われがちですが、山形県でも酒田市や鶴岡市あたりのお雑煮は「丸餅」が一般的。お雑煮に丸いお餅を入れるのは、東日本エリアでも山形県だけといわれています。

山形県内で内陸部(村山地方、置賜地方、最上地方)は角餅文化、庄内地方は丸餅文化となっています。
全国的な分布では、丸餅は西日本、角餅は東日本となっています。
庄内は、北前船の西回り航路によって京都の文化が入っているからと言われています(桜餅も道明寺製ですし…)。
米処庄内の丸餅を当店では、脱酸素剤で真空パックして日持ちするようにして加工し、御歳暮用送り餅として重宝されています。


鏡餅(お供え餅)

新しい年の健康と長寿を祈願して年神様をお迎えするのが鏡餅で、丸い餅を二つ重ねるのが基本です。当店では3段重ね、そばに添える小判など各家での習わしに合わせ作成してきました。

大きな鏡餅を当店では、床の間に伊勢神宮の内宮を司る天照皇大神、外宮を司る豊受大神をお祀りする掛軸を祭り、三方に鏡餅、手前に譲り葉、上には橙(だいだい)の代わりのミカンを飾り付けます。
また、家の各所に年神様を迎える為、小さな鏡餅を神棚、仏壇、お稲荷さん、工場など、複数お供えします。
当店では、12月30日に餅つきをします。29日は、にじゅうくで二重苦や苦餅(苦持ち)、31日は、一夜餅といって嫌われているみたいです。
そして、1月11日の鏡開きで、お供えしていた鏡餅をさげて食べます。


棟上げ餅(上棟式用餅)

注文頂いた、棟上げ餅です。
お供え類と撒くための小餅です。お金をセロテープで付けてあります。
(但し、お金はお客様が用意するような形になります。)

小餅は水を足して柔らかくしてあり、翌日までそのまま食べられます。味付けはしてありません。
お供えは、翌日程度が切りやすい硬さかと思います。切ったあとは、オーブントースターやフライパン、魚焼きグリル、焼き網などで焼くのが美味しいかと思います。

賞味期限は+1日です。


誕生餅、一升餅、背負餅(せおいもち)

満一歳の誕生を記念して「誕生餅」を背負わせて皆でお祝いをします。
一升餅とも言いますが、「一生餅」として「一生食べるのに困らないように」との願いが込められています。
また、1升の重さを背負い強い足腰でこれから先の健やかな成長を願って一升のお餅を風呂敷に包み背中に背負わせて歩かせます。
ですが…背中に2kg程度のお餅を背負っては後ろに転ぶのが当たり前です。
ですので当店では、紅白と0.5升(5合)2つに分けて胸と背中にそれぞれ背負って歩かせたり、後で食べやすいように小分けにしたりとお客様のご要望に応じて加工致します。


小豆入り紅白餅

慶事の際にご使用いただいております。会社でのお祝い事、町内会での敬老の日、子供会、スポーツ少年団、学童保育、幼稚園、保育園、小学校、中学校、高校など、お別れ会、卒業や入学などの記念の品としてご注文頂けます。