信濃屋の苺大福|お取り寄せ通販OK|[普通][(超)どデカ][モンスター級]|[どデカ系]は店頭販売のみ
苺とミルク餡、羽二重餅(はぶたいもち)、この3つのコラボが絶妙ないちご大福
【特別発売】「どデカ苺大福」
2022年2月は、生育期の昨年12月に暖冬で巨大化したいちごになり、実が今熟れて出荷時期になったとニュースを見聞きしました。市場には、LやMサイズの出荷が少なく、大きいサイズしかない状態。市場では大きいサイズがダブつくので使って欲しい様子だし、当店では普通サイズが無くて店頭で売り切らしてしまう状態。だったら「大きなサイズを使って農家さんと市場さんを助けよう!」との思いで販売を始めました。この商品は店頭受取のみで、土曜と日曜日の数量限定販売です。SNSで販売のお知らせをしています。予約をオススメ。通販での発送は不可です。
倍率 | サイズ名 |
2.5倍 | モンスター級 規格外特大サイズをまるまる1つを使用しています。 生産数は少ないし、週によっては無しもあります。 |
2.0倍 | 超どデカ 3Lサイズ程度を使用しています。 |
1.5倍 | どデカ 2Lサイズ程度を使用しています。 |
1.0倍 | 普通 MやLサイズを使用しています。 |
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苺大福の発売時期
苺大福の販売は、11月下旬~8月中旬です
11月になり気温が下がってくると、市場に苺が出回り始めます。と、同時に当店も「とちおとめ」を皮切りに苺大福をスタートします。
よつぼし苺大福は、1月中旬~ 6月中旬です
生産量が少ないため、出荷初期に入荷しない日もあり、「よつぼし苺大福」は途切れる可能性があります。予約がオススメです。
6月初旬~8月中旬は、「かなみひめ」「サマーティアラ」になります
こちらも出荷量が少なく、途切れる日があるかもしれません。事前予約がオススメです。
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主に山形県産で酸味と甘みのバランスが良い苺を使用
山形県産の「よつぼし」
主に庄内産の「よつぼし」と言う新品種のいちごで大福を作成中です。
これがまた絶品で…。ジューシーで口の中にいちごの香りが広がります。
6月以降8月まで、山形県の夏期優良品種サマーティアラを使用
山形県の夏期品種「サマーティアラ」と言う品種でいちご大福を作成中しています。
肉厚で酸味もあり、暑い夏にピッタリ!!8月中旬で販売終了し、シャインマスカット大福に移行します。
冬期間で県産の「よつぼし」が入荷しない場合、庄内産「かなみひめ」や栃木産「とちおとめ」を使用
県産の「よつぼし」が入荷しない場合、庄内産の別品種を中心に、栃木産も使用することがあります。
相性の良い「ミルク餡」を使用
当店で数年にわたり試行錯誤を重ねて作り上げた餡で、日本産の手芒豆(てぼまめ)で作られた白餡をベースにして、風味付けとして生クリームを追加して煉り上げいてます。
苺の酸味とミルクのコク、餡の甘さが絶妙な相性の良さです。
庄内産の餅米で作った羽二重餅(はぶたいもち)を使用
苺と餡が奏でるハーモニーを邪魔しない口溶けを目指して試行錯誤を重ね、強い腰を出さない餡や苺と同じ喉越しをするように配合と作り方を決めました。
一般的に羽二重餅を作るには、もち粉や羽二重粉と称するもち米粉が販売されています。
ですが当店では、地元の大山で収穫された「ひめのもち」を自家挽きしてきめ細やかな餅粉を作り使用しています。
作る様子をちょっとだけ…
いちご大福を包んでいる様子です~
いちご大福を包んでいる羽二重餅を作る様子です~
蒸し上がったら、木べらで全体を均一に混ぜて、餅の腰を出して完成~↑
いちご大福の中に入っている餡煉り。
白餡に生クリームを入れたミルク餡を作る様子です~
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